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ワイタの仮雑記

Husar Noble Plate Carrier Gen.II(2) Review and Install

先日購入した HUSAR Noble Plate Carrier Gen.2を詳細レビュー。
レビューを探してもなかなか無くて大変だったので、無謀にも英語対応を試みるテスト。
レッツ自己満足!高まれ意識!(投げやり)
とても長い&写真大量のため、閲覧注意としておきます。
5/4 内容・図面・写真を細かく更新。特に分かりづらかった図面とか。

Noble99.jpg 

はじめに Beginning
※自分は他のプレートキャリアを所有しているわけでもなく、詳しいわけでもないのであまり本気で参考にしないほうが良いと思います。

今回購入したのはポーランドの「HUSAR」社製のプレートキャリア、Noble Plate Carrier Gen.2。
読みは「ふーさー のーぶる ぷれーと きゃりあー じぇん つー」で良いはず。第二世代です。
Gen.2ということですが、Gen.1はどうやら2014年くらいに販売していたようです。
今はGen.2しか取り扱いが無い模様。
もっとも、Gen.2ですらHUSARのFacebookを見ていると随時改良を重ねているようでは有るのですが…(例えば、4月頃にショルダーバンドのデザイン変えてるっぽい。手元にあるのは2月生産。)
今回もいつも使っているスロベニアのタクティカルYoutubeチャンネル、Polenar Tactical通販ショップから購入。
PT.jpg 
※上の装備写真にもパッチやらデカールやら貼ってあるやつ。

オフィシャルの定価は260ドル。PTの通販サイトだともう少ししますが、公式サイトからでは普通の通販サイトみたく注文できないこと、PTならPaypalが使えること、過去に何度も使っていることからPT経由で購入しました。送料が10€だったので、公式サイトの送料次第ではコッチのほうが安かった可能性はアリ。

軽量・小型でありながら、モジュラー式で高い拡張性を持ち、かつ独自のクイックリリースシステムを搭載しています。パネルはSAPI規格Mサイズのはず。
詳しくないので間違っている恐れもありますが、多分Crye Presission JPC(Jumpable Plate Carrier)に形を似せていると思われます。
但し、機能的には結構異なっています。(JPC2.0に近い?)
カラーバリエーションは公式によると「Pencott Greenzone, Pencott Badlands, Multicam®, Muticam Tropic, Coyote Brown, Czarny, Ranger Green. Other patterns on demand.」とのこと。
オーダーメード可なので割と自由に多彩なチョイスが可能。FaceBookの写真だとブラックなんかもありました。
せっかくの欧州実物装備なのにPencott買わないとか無いわー、という声が聞こえてきそうですが、コヨーテブラウンが欲しかったからこれで良いのです。
別にPolner Tacticalの在庫がCBとマルチカムしか無かったわけではないのです。
民間っぽいチョイスがしたかっただけなのです。
(※Pencott:ヨーロッパでやや流行ってる迷彩模様。日本の植生にマッチすると好評。)
{EN}
I'm going to review & show how to install "Husar Noble Plate Carrier Gen.2".
I write it in English because there are not much information about Noble Plate Carrier in web.
Please note that I don't know much about plate carriers, so I may write something strange.
And apologize for my poor English.

I use it for airsoft, not for real guns.

Noble Plate Carrier is made by HUSAR(or HUSAR System).  
I bought it from Polenar Tactical store.
It is lightweight, small, but have high extensibility with modular system, and has unique Quick Release System.
It's shape looks like Crye Pressision JPC, but functions are much different. Maybe close to JPC 2.0?
There are several colors are available. I choose Coyote Brown.

購入時の様子 unpacking
Noble002.jpg 
2つのパーツに別れて同封されていました。
買うまで知りませんでしたが、サイズはMだそうです。
プレート部分のサイズは大体高さ33cm、幅28cmくらい。
重量は全体でおよそ870g。
{EN}
It is size M.
Size of the front carrier is about 33cm tall, 28cm wide.
Weight is about 870g in total. 
Noble007.jpg 
封入されていた免責事項(DISCLAIMER)とHUSARのステッカー2種。
残念ながらパッチは付いてきませんでした。
{EN}2 stickers included. No patch.
Noble011.jpg 
全商品はポーランドで手作り、3年の保証が付くよ、との事。
また、私たちは下記のような実物素材しか使ってませんとの事。
ファスナーがYKKかどうかは本当に重要だと思います。Nobleには使われてない気がしますが。

全体図 overall view
Noble027.jpg Noble028.jpgNoble029.jpgNoble030.jpgNoble031.jpg
全体をぐるっと。トルソーなんてオシャレな物は無いのでバリケードことタクティカル・トルソーを使用します。
夕方に撮ったためか、実物より大分白く見えてます。
なお、この写真の他、全体的に「クイックリリースシステムを本体の輪に通し忘れている」写真が多数あります。多分正しくないのでご注意ください。
Noble030-a.jpg 
これがバンドの下を通るのが正しい。
{EN}In these photos, Noble looks too white. It's much browner in real eyes.
In some photos, Quick Release System wasn't equipped correctly. 
That should go under the green band.

前面 Front View
Noble039.jpg 
上部はアドミンポーチになっています。
アドミンポーチ前面は3列のベルクロ、うち上下2列はMOLLE用のウェビングになっています。
{EN} The upper part is an admin pouch. It has 3 lines of Velcro, and 2 of them are MOLLE.
Noble043.jpg 
アドミンポーチの内側は、3つのエラスティックバンドによるピストルマグポーチになっています。
このポーチ部分はベルクロで固定する形ですが、ピストルマグを3つとも入れると閉めることはできなくなります。試した限りでは、逆さにしてもマグは抜けませんでしたが、重量によると思います。
{En} Admin pouch has 3 pistol mags with elastic band.
This pouch can be closed with Velcro, but it won't close if 3 mags are in it.  
As far as I tested, mags won't fall even if I take it upside down. But I think it depends on how heavy mags are.
Noble098-a.jpg 
アドミンポーチの横は縦向きのパルスウェビングが2列、両サイドについています。
正直使い方が分かりませんが、無線のコードを前に回す際に通したりとか、カラビナ付けたりしている写真は見ました。
JPCのように、他のチェストリグを接続するために使用できるかは不明です。
(縦のブレさえ考慮しなければとりあえず繋ぐだけなら出来そう。)
{EN} There are 2 lines of vertical webbing beside the admin pouch.
I'm not sure if it can attach a plate carrier like JPC.

アドミンポーチの下はフリップアップ式の3連マグポーチ。公式では「カンガルーパネル」と呼ばれています。
{EN} Beneath the admin pouch, there is a flip up mag pouch, called Kangaroo Panel.
Noble040.jpg 
マグポーチとしてはショックコード(バンジーコード?)によってマグを保持するタイプです。
{EN} It uses shock codes to hold magazines.
Noble041.jpg 
このポーチの優れた点は、ショックコードが前面のストッパーによって楽に長さ調整が出来る点。(M.A.Sシステム,Multiple Adjustment Systemと言うそうです)
ワンタッチでテンションが変更できるため、保持力を重視して短めにしたり、マグチェンジ速度を優先してゆるめたりできます。
また、緩めることによりM4/M16よりサイズの大きなAK用マガジンも使用可能。
実用的かはともかく、マグプルの付いたMP5のマグまで入ります。
{EN} The great point of this pouch is that shock codes can be adjusted easily without untying the knot. It holds M4&AK mags. Maybe Magpulled MP5 mags (not sure it is reliable  or not.)
Noble097-a.jpg 
ただ、ショックコード自体が結ばれてはいない上に長さがやや短いため、調整中にすっぽ抜けるんじゃないかとの不安はあり。
いっその事コードを長いものと交換して、結び目を作ったりした方が安心できるかも。
{EN} I'm worrying that the shock codes are not tied and short. So the adjustment parts may fall off during adjustment. Maybe, changing codes to longer ones or tying them at the top will increase reliability.
Noble042.jpg
なお、マグポーチの側面には25mmほどのマチが付いており、両サイドのマグも楽々抜き差しできます。
(JPCはマチがないらしく、抜くのに苦労している動画を見たことがあります。)
ポーチの表面にはベルクロ及びMOLLEが備わっており、拡張性も十分。最上段のベルクロはMOLLEになってます。
やたらとベルクロスペースが多いのもこのプレートキャリアの特徴で、拡張性の高さはもちろん、パッチで自己主張したい方にもピッタリです。
{EN} The pouch has about 25mm of gusset at both sides. So it easy to insert and pull of the magazines. This pouch has Velcro and MOLLE on it.  Have nice extensibility. 

Noble053.jpg 
このカンガルーパネルですが、実は2点のホックとベルクロで固定されているだけなので完全に取り外すことが出来ます。
取り外すと広大なカマーバンド(腰のベルト)固定用のベルクロシート面が現れます。
{EN} The Kangaroo panel can be easily detached by taking off 2 points of hooks and Velcro. 
Noble055.jpg 
このベルクロ面には上部の左右2箇所に縦方向のエラスティックバンドと、下部に一列のMOLLEが付いています。
{EN}It has a pair of vertical elastic bands on both side and a line of MOLLE at the bottom. 
Noble056.jpg 
上のエラスティックバンド使い道がわかりません。きっと同社のチェストリグなんかを繋ぐ際に使うんじゃないかと…。
下のMOLLEは恐らくボディアーマーの拡張や、ポーチを下に追加するためのものだと思います。
マグポーチを取り外すと完全にフラットになるため、この上から更にチェストリグを装着することが出来ます。
残念ながら同社のSKIRMISH ChestRigは手元にないのですが、手元にあった56式弾帯は割と違和感なく装着できました。
(敢えて56式を装着する必要性はありませんが…)
ちなみに、このカンガルーパネル自体をSkirmish Chestrig Suspenders(別売り)を使用することによってチェストリグ化することが出来るようです。
{EN} By taking Kangaroo panel off, Noble gets really flat, and it allows another Chest rigs to put on. Skirmish ChestRig can be used as Kangaroo panel as well.

前面の裏側 Reverse side of the Front part
Noble057.jpg 
クッション材が左右及び上部についています。
なお、このクッション材はベルクロで装着されていることから、取り外しが可能です。
(但し、パッチ等とは逆でクッション側がメスです)
{EN}Comfort-Pads are attached at left, right, and at the top. These are attached with Velcro, so they are removable. 
Noble058.jpg 
公式によると、これにより肌とプレートキャリアが直接触れて熱を持つのを防いでいるのだとか。
交換を見越した機能だとは思いますが、洗ったりできるので良さげです。
ただ、ほんの少し、各クッションの端がチクチクするように感じます。
服の上から着るので着てしまえば気になりませんが、着るときに首にあたったりするとやや気になる程度。
{EN} This removable pads maybe convenient when I wash them or exchange them after long use. Sometimes, I feel a little scratchy at the edge of these pads when wearing the Noble. But just a little.
Noble060.jpg 
プレートは下からベルクロ式のフラップを外して挿入することが出来ます。
なお、このプレートキャリア、ベルクロがある部分の裏面は布が繰り抜かれおり、薄くなっています。(上の写真のペンが触れている部分。外が透けてるのが分かるでしょうか。)
これも多分、ベルクロの厚みと布(というかゴム。ハイパロン。)が重なることにより中が熱くなり、蒸れるのを軽減しているんじゃないかと思います。
色んな所に細かなこだわりが見て取れますね。
{EN} A plate can be installed from under, by taking Velcro flap off. 
You can see the place where the pen is pointing, is thicker than other place. Inside of the Noble is made of Hypalon,  but Husar omit(avoid?) using Hypalon where there are Velcro at the lining.  I think it is due to earn more breathability. Husar really particular about the details.

裏面 Back side
Noble038.jpg 
JPCとは大きく異る部分です。
横に6列のMOLLEが並んでいます。
上段はベルクロで、一番上はMOLLEを兼ねています。
サバイバルゲーム用途で考えるのであれば、ここにチームカラーのパッチとか貼ると目立ちそうです。
最上段にはドラッグハンドル(キャリーハンドル)があります。
(※ドラッグハンドル:撃たれた際等に仲間に引っ張って移動してもらう時のための取手)
これは普段ベルクロに貼って固定できるようになっています。
まだ使用していないのでなんともいえませんが、ドラッグハンドルとしては細く、強度的に大丈夫なのか、やや不安があります。無論、キャリーハンドルとしては問題ありません。
{EN} Back side is quite different from JPC. It has 6 lines of MOLLE, the top is Velcro.
Drag handle is attached at Velcro. I'm afraid I haven't use this handle as drag handle yet, but it looks a bit too thin for that use. Of course, no problem for use as a carrying handle.

このMOLLE層の下が独特で、2層の構造になっています。
{EN}Under the MOLLE layer, it has unique double layer.
Noble046.jpg 
まずMOLLE層を本体から外すと、中に収納スペースが現れます。
これはハイドレーション(背負式給水システム)専用スペースで、両肩の部分に小さな穴があるため、そこからホースを外に出すことが出来ます。
公式を引用すると、「Back side of our vest holds bladder from SOURCE WLPS 3L Low Profile Hydration System or similiar.」とのことです。
{EN}There comes some storage space under MOLLE layer, which is for Hydration System.
There are small holes at each side of the shoulder, so that hydration tube can go out.
Noble037.jpg 
その更に下の層はこのプレートキャリアの最大の特徴、クイックリリースシステムとプレート収納スペースが組み込まれています。
このプレートキャリアは肩の部分に装備された「クイックリリースシステム」を引っ張ることにより、立ったままでも、銃を担いだ状態でもプレートキャリアが脱着出来るようなシステムが搭載されています。
そのクイックリリースシステムとは、ショルダーパッド、プレート背部、そしてカマーバンドを1本のプラスチックケーブルで繋ぎあわせ、そのプラスチックケーブルを抜いてしまうことにより全部のパーツがバラバラになる、という仕掛けです。
…取説が付いていないので最初にバラした時は元に戻せなくなるかと思いました。
{EN} Beneath the Hydration layer, there is the most unique point of this Noble, Quick Release System is incorporated. By pulling the Quick Release System tab at the shoulder, Noble quickly disassembles whether operator is standing, or even holding his gun.
This system connects shoulder bands, back side plate, and cummerbunds with a plastic cable, and when the cable is released, they fall apart.

肩紐・ショルダーバンド Shoulder bands
Noble049.jpg 
Noble064a.jpg 
肩紐(もしくはショルダーバンド)は前後別々の方式で固定されています。
前は金具を前面のウェビングに差すことで固定し、後ろはクイックリリースシステムによる固定です。(クイックリリースシステムについては後述)
つまり、外そうと思えば肩部分だけでも分離することが可能です。
{EN} Shoulder bands are connected to the plate carrier in 2 ways. The front is connected with a metal fitting to the webbing, and the rear is by Quick Release System. So you can remove shoulder bands from carrier if needed.
Noble065.jpg 
Noble066.jpg 
ショルダーパッドは取り外し式になっており、外すとシンプルなベルクロ留めの調整可能なバンドが出てきます。なお、裏側もベルクロになっています。
{EN} Shoulder pads are attachable, and when taken away, Velcro-length adjustable bands appears.  The inner side of these bands also have Velcro.
Noble067.jpg 
肩パッドはこのバンドの上に巻いて装着します。
サイズにかなり余裕があるため、止血帯などを入れることも可能です。
{EN} Shoulder pads are attached on this bands. As shoulder pads are big enough to hold things, these can be used like holding a tourniquet.
(参考:Video from Polenar Tactical Media)
 )
クッション部分は幅が広く、厚みも有るためなかなか快適。
{EN} Pads are wide and thick enough for comfortable use.
Noble068a.jpg Noble069.jpg
何故か前後の部分に切り目が入っているので何かを入れたり出来そうですが…(切り目の中もメッシュになっています)
サイドにはこれまたベルクロ式のループが付いており、ハイドレーションや無線インカム等を取り回すのに使えます。スリングにも使えそう?
なお、プレートのサイズからして、銃を構える際にはあまり邪魔にはならないのですが、このパッドが付いている場合、構え方によってはややストックに干渉します。
別に多くのプレートキャリアやボディアーマーは干渉するとは思うし、慣れれば気にならないとは思うのですがのですが、似た形のJPCとの大きな違いの1つかなと思います。パッドを外せば大分改善されますけれども。
{EN} The shoulder pads also have Velcro loop at the side. It maybe used for a hydration tube or a headset. By the way, Noble is small enough not to disturb shooting rifles, but sometimes, these shoulder pads do interference with a rifle's stock. I think it happens in most of the Plate carriers and Armors, and can easily get over by practice, but maybe it is a firm difference between JPC, the similar shape. Interference also gets better by taking shoulder pads off.

カマーバンド(腰回りの紐) cummerbunds
Noble063.jpg 
Noble055.jpg 
外側はナイロン、内側はハイパロンの2層式となっています。
JPCとは違い、中にプラスチックの層はありません。なので、すごく柔らかいです。
MOLLEになっているので、外側及び内側に装備を装着できます。
サイド用のプレートホルダーも別売りしているはず。
左右のベルクロ面で左側は上に、右側は下に引っ張るためのハイパロン製のタブが付いています。
このプレートキャリアは引っ張る部分に全てこのタブが付いており、かつカマーバンドについては恐らく左右で重ならずに、かつ同時にはがせるように位置がずらしてあるこだわりっぷり。
なお、バンドに「SIZE:L」と書かれている所をペンで「M」に修正されてたりします。
ハンドメイドが故の微笑ましさ。
{EN}Cummerbunds are made with 2 layers, outside is made of nylon, inside is made of Hypalon. It has no plastic layer between them. So, it's very flexible. Cummerbunds are MOLLE, so you can attach additional equipment outside or inside the cummerbunds. I think side plate holders are sold separately. 
There are tabs made of Hypalon each side of the cummerbunds. Noble has this tabs for everywhere I can pull at, and for this cummerbunds, one is at the top and the other is at the bottom, witch may means they don't overlap together, and also able to pull out at the same time. Nice idea.

取り付け方 How to Use(Install of Quick Release System)
Noble070.jpg 
なお、一度クイックリリース済みなため、間違っている可能性もありますのでご了承ください。
クイックリリース後、バラバラになった状態。カマーバンドはベルクロで本体前面にくっついています。
{EN} Note: I’ve already used Quick Release System, and setup again by myself. So it may contain some mistakes.
This photo is what happens after using Quick Release System.Cummerbunds are not separated because they are stuck with Velcro.
Noble071.jpg 
この赤いプラスチックのヒモが付いたパーツがキモとなるクイックリリースシステム。
これを各所に通していくことにより、本体を組み上げていきます。
なお、今回はオレンジ色を上にして、左肩に装着していきます。
{EN} This red plastic cable is the key for Quick Release System. By connecting each parts with this cable like through a needle to make up the whole Noble.
This time, I set the System on Left shoulder.
Noble072.jpg 
Noble073.jpg 
まずどちらかの肩ベルトにクイックリリースシステムを置いて、肩パッド部分に挟みます。
{EN} First, put the Quick Release System on the either side of the shoulder band and hold it with a shoulder pad.
Noble074.jpg 
次に、本体後部の肩紐部分のハイパロンを肩ベルトに通し、折り返します。(内側から外側へ)
{EN}Then, pass through the Hypalon belt at the backside to the shoulder belt(from inside to outside), and bend it. 
Noble075.jpg 
クイックリリースシステムを肩のハイパロンに付いているベルトに通します。
{EN}Quick Release System go through the belt at the Hypalon at backside.
Noble076.jpg 
Noble077.jpg 
クイックリリースシステムを本体のベルクロ部分にくっつけます。
同時に、本体から出ている輪っかをハイパロンの肩パーツの先端の金具に通し、その中にプラスチックケーブルを通します。輪っかは3つ有りますが、2箇所通っていればとりあえず固定は出来ます。
恐らく、正しいのは写真のとおり、本体外側の2つを固定用に使用し、内側の1つをケーブルのガイドとして使用する方法だと思います。
本体一番外側に通したケーブルは本体下部へ、内側のケーブルはもう片方の肩へ向かって伸ばします。
{EN} Attach the Quick Release System to the Velcro at backside.  Then, Pass through rings(made of nylon?) from plate carrier into the metal hole at the Hypalon shoulder. Then, pass through the red plastic cable through the rings. There are 3 rings, and the cable on the left go through only one ring at the left, and drag it to the bottom of plate carrier. The cable on the right go through the ring on the center, and the on the right, which is not connected to Hypalon metal hole. Then, drag it to the right shoulder side.
Noble078.jpg
ここまで終わるとこんな感じ。
{EN} Left shoulder is done.
Noble079.jpg 
右側も同様に本体の輪っかの内、外側の2本を肩紐の金具に通して
{EN}Same for right side, there are 3 rings, then leave the left one(Right in this photo) and the others go through the metal hole of Hypalon.
Noble082.jpg 
左肩から持ってきた赤いプラスチックケーブルを3つの輪に通します。
通した後のケーブルは本体下部へ引っ張ります。
{EN}Red plastic cable from left shoulder go through all 3 rings. Then, drag the cable to the bottom of the plate carrier.
Noble091.jpg 
下から見るとこんな感じ。左のケーブルは1箇所、右のケーブルは5箇所の輪を通って下に向かいます。
{EN} Seen from bottom side. The left cable go through only one ring, and the right cable go through the lest of 5 rings.
Noble083.jpg 
本体下部に二本ともケーブルが来ました。
本体下部では、ベルクロ部分に、カマーバンドを固定するためのパーツが装着されています。
この固定パーツは、ショックコードの長さが調整可能で、カマーバンドの位置を調整できます。
次はカマーバンドを装着していきます。
{EN} Both cables are now at the bottom side. There is a part which secure and adjust cummerbunds. This part can adjust the length of shock code, which means the position of the cummerbunds. Next, I'm going to connect cummerbunds with this part and cables.
Noble084.jpg 
カマーバンドは内側から先ほどと同じ輪っかが出ています。
この輪っかを本体のカマーバンド固定パーツのショックコード部分に巻き付けて、金具を通します。
{EN}Inside the cummerbund, there are same rings seen before.  Use these rings to catch shock codes, and go through the metal holes.
Noble086.jpg 
1箇所通したところです。
カマーバンドの2段目に別パーツのが当初より付いていましたが、なんの為に有るのか謎です。
(ショックコードがスッポ抜けてもカマーバンドが分離しないようにしている?)
一応当初通り、2段目の左右を繋ぐように設置し、輪っかを2枚ごと通してヒモを通します。
{EN} At this photo, red code went through the first ring.  Don't forget to use a short nylon tape at the second law. I'm not sure what it is for, but it was there in the beginning. For that tape, ring go through 2 metal holes.
Noble088.jpg 
全て通すとこのようになります。
{EN}Cables went through all rings.
Noble095.jpg 
こんな感じに余ったケーブルとショックコードを挟むと邪魔にならないかも知れません。
{EN} Red cables and shock codes are too long. So I put them into the cummerbund's MOLLE.

NoblePClayout.jpg
とてもわかりづらい図。
赤がケーブル、水色が布製の輪。黒が鉄の穴。ピンクがハイパロンの肩パーツ、緑がクイックリリースシステムと固定パーツ。黄色がショックコード。オレンジが謎のヒモ。群青色がカマーバンド、です。
{EN} Very confusing figure(sorry...)
Red:red plastic cables
Light blue:rings(nylon rings)
Black:metal holes
Pink:Hypalon Shoulders
Green:Quick Release System and a Secure part
Yellow:shock codes
Orange:A tape for cummerbunds
Blue:cummerbunds

クイックリリースシステムを使う Use Quick Release
まずクイックリリースタグと肩パッドを固定している小さなベルクロを剥がします。
その上で、本体とタグを固定しているベルクロを引っぺがすよう、思いっきり引っ張ります。
そうすることで、各所の輪っかに通していた赤いプラ紐が引きぬかれ、カマーバンド・本体・肩紐の順に落下し、装備が外れる、というシステムです。
動画で見たほうが分かりやすいので公式の動画貼っておきます。
{EN} To use Quick release, first, peel off the Velcro at the Quick Release System's tab.Then,just pull it strong enough to peel off the Velcro at the backside. 

使ってみるとスゲー!!!となるのは間違いありませんし、ネタとしては非常に優秀ですが、準備に手間がかかるのがネックでしょうか。
最初に再接続した時は10分位かかりましたが、慣れれば5分以内に直せるとは思います。
もっとも、本来は非常用の装備なので、普通の着脱に使うものではないのでしょうけれども。
恐らく、背面のMOLLEをポーチ類で埋めている場合、場合によってはMOLLEからポーチを外さないと再接続できなくなるような気がします。
{EN} It is really amazing to use Quick Release, but preparing takes time, especially for the first time.  It took about 10 minutes for me to set them for first time, but now it's much shorter. Of course, Quick Release if for emergency and not for daily removal I know. I think if I add full of MOLLE pouches and  transceivers and so on for backside of the Noble, then preparing for quick release may be difficult without taking them off from MOLLE.

クイックリリースを接続し終わったら、プレートを入れます。
本来なら、SAPI規格のMサイズのプレートが入るはず、です。
残念ながら、防弾プレートも、レプリカプレートも持っていないため、タクティカルまな板を使用します。写真では2種類有りますが、左が108円のもの、右が216円のモノです。108円のはそのまま入れれば大体の形は保持してくれます。216円の物はSAPI Mサイズに切って入れることで本体のサイズ通りになります。
ちなみに、小が145g、大が315g、切った後だと270g程度です。型崩れ防ぐだけなら小も割とアリ。
加工も要らないので。
{EN}After connecting Quick Release, then set ballistic plates inside. Plate size maybe SAPI M size(I'm not sure...) But sadly, I neither have a ballistic plate nor a dummy plate. So I use tactical cutting boards.
The one on the left at the first photo, is too small for Noble, but keeps it's shape at least.
One on the right is big, so I cut it into SAPI M size to fit Noble exactly.
Noble2000_R.jpg 
Noble094.jpg
まな板小を入れる図
{EN}Using a smaller cutting board
Noble096.jpg 
こんな感じにプレートを入れて、外側のMOLLE面に付いているフラップをハイドレーションスペースやカマーバンド装着面ごとまとめてベルクロで閉じて完成です。
{EN}Put plates like this, and close the flap on the MOLLE layer including hydration space and cummerbunds area.
Noble2001_R.jpg 
まな板大の図
{EN}Using bigger cutting boards
Noble2002_R.jpg
ボードを入れると、本体裏側からボードが見えるようになっています。気になるならコヨーテとか黒とかに塗ったほうが良いかもしれません。
{EN}After inserting plates, plates can be seen from inside of Noble. Tactical cutting boards must be painted into black or something...

まとめ Summary
良い点 Pros
・軽い、小型、薄い、分離出来てかさ張らない
・お値段がかなりリーズナブル
・サイズの割に高い拡張性
・クイックリリースシステムの存在
・カラーバリエーションが豊富
・実物素材を使用し、丈夫で安心できる
・細かなところまで行き届いた丁寧で職人的なこだわり
・現在日本で全然流通していない(JPCはみんな使ってるので) 
{EN}
+Lightweight, small, thick, separatable and take not much space
+Price is reasonable
+Have much expansibility for its size
+Quick Release System is amazing
+Color Variation
+Using Original materials, durable and reliable
+Particular about the details in everywhere.
+Not famous in Japan now(while everyone is using JPC and replica in airsoft fields)

気になる点 Cons
・ドラッグハンドルがやや細い
・ショルダーパッドが大きいので、銃を構える際に当たって気になることがある。
・クイックリリースシステムがやや煩雑
・取扱説明書が付いてなかった(お陰で大変だった…)
・HUSAR公式サイトの注文システムが謎、facebook 見ないと商品の詳細が分かりづらい
{EN}
-Drag hundle looks a bit too thin(Just looks)
-Shoulder pads sometimes interference with a rifle's stock
-Quick Release System is a little complicated
-No user manual included(maybe, the biggest ploblem...)
-Husar official website doesn't have enough information for products and order

日本円でおおよそ3万4千円くらいしましたが、国内でのJPC流通価格が4万~4万5千円程度することを考えると、機能や質的に見ても結構リーズナブルかと思います。(※公式価格はNobleもJPCも同じ260米ドル。まぁ輸入手間賃的なモノは有るのでしょうけれども)
むしろ機能的にはJPC2.0の方に近い(交換可能なパネルとか、ショルダーパッドとか、クイックリリース(あっちはemergency doffingとか言うらしい。)とか、ドラッグハンドルとか)ので、その定価と比較しても十分に勝負出来るかなとは思います。
軽くて小さいので他の装備と一緒にリュックサックに入れて持ち運び可能、動きの妨げにもなりません。
位置もへその上くらいまでしか来ないので、自分がいつも使っているベルト装備一式との干渉もなし。
側面が空いているのでそれほど暑くならないので、プレートを肉抜きするとかして通気性を工夫すればかなり涼しくすることができそうです。
糸の末端が炙って処理してあったりとか、タグやベルクロの処理に統一感があったりとか、丁寧な作りが嬉しい。ほつれもなし。
もちろん、アメリカ等の特殊部隊やローエンフォースメントで使われているわけではないので(多分)特殊部隊のコスプレするのには使えませんが実用的なプレートキャリアを探している場合にはアリな選択かと思います。
このままHUSAR装備を整えたい所ですが…まずはHUSARパッチが欲しい。切実に。

{EN}Light weight, small and can easily carried in a backpack with other equipment.
Noble places above the belly, so it does not interfere with tactical belt equipment.
Not hot with wide open side cummerbunds, and can be cooler if plates are improved like making holes or so.(for airsoft only)
There were no loose threads, and some seam were roasted not to get loose.
Noble is made very politely.
As Noble is not used in some kind of special forces or law enforcement (as far as I know for now), it is may not good for cosplay, but Noble is a great choice for a practical plate carrier.

レビューを書くにあたって参考にしたサイト等 Special Thanks
(英語以外はGoogle Chromeの翻訳機能をバリバリ使いました。とても便利)
Husarsystem.com
Husar Facebook
最新の情報はFacebookを見たほうが良いです。
Polenar Tactical Facebook
Polenar Tactical Facebook(video about noble)
おおよそこの手(北欧)の装備品の最新情報はPT経由。しかも買えるし。
SPARTANT REVIEW: HUSAR Noble Plate Carrier Gen. II
貴重な、NobleのQuick Releaseの写真を載せていたサイト。本当に他に無くて困ってました。
Resurrected Warriors:Plate Carrier NOBLE od Husar Group
Gen.2より更に貴重なGen.1?の写真があります。この頃はまだJPC2.0要素があんまり無かった模様。
愉快全快エアガン日記
愉快全快エアガン日記「VGC×FFI製LV MBAVに200円プレート‼」
防弾プレートの代わりにまな板を使うアイデアを参考にさせていただきました。地味にまな板がモデルチェンジしてて同じ切り方は出来ませんでしたが、むしろ穴の分軽量化出来たかなと。
  1. 2016/05/01(日) 20:19:00|
  2. サバゲ
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