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ワイタの仮雑記

またグアム行ってきたなど

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懲りずにまたグアムに行ってきました。もちろん実弾撃ちに。
なお行ったのは既に○ヶ月前という…書き出すと肥大化しすぎていつになっても終わらなかったので当初の予定を大幅にカットしてお送りいたします。
削った部分はそのうち書くかもしれないし、忘れるかもしれない。

関連リンク
前回のグアム記(2014年)

以下、割と長く取り留めもないので注意。

・今回も3泊4日。ただし今回は一人じゃなかったですけれども。
0日目:国内発
(到着後)1日目:レンタカーでGOSR、タロフォフォの滝、Pacific War Museum、K-martのハシゴ
2日目:午前中CQB GUAM、午後はぐったりしつつ徒歩でCODE:1に買い物
3日目:ブラブラして午後帰国
というようなプラン。というかGOSRとCQB GUAM以外は予定でもなく行き当たりばったりだった感。
本当は射撃以外はほぼホテルで艦これのイベントやってる予定(ヒドい)だったのですが、国外からだとつながらなかったので割と普通に旅行した感があります。

・行程レポ-初日:GOSR
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GOSRについては2度目なので概略は省略。
要は屋外で、工場出荷弾薬で、かつ比較的安価で主要な実銃片っ端から撃てる!という時点でとりあえず行っとけ感。
近くにタロフォフォの滝があったり、行くのに海岸沿いを通ったりとリゾート気分も割と味わえます。
今回はタクティカルコース($350)で9ミリを50発、.45ACPを50発、5.56を20発に30-06を10発撃ちました。
残り2名は確かベーシックEコースにほんのり追加カスタム。
なお、今回はレンタカーで途中道間違えたりしたのもあり、15分ほど予定より遅く着いたのもありましたが、
既にいた他の客が終わるの待ってたり、クレジットカードがなかなか認証されなかったりでレンジに入るまでに結構待ち時間がありました。1時間弱くらい。
その分というのも何ですが、かなり弾薬をオマケしてもらいました。
3人で9mm弾たくさん(1箱か2箱、つまり50か100発)と(撃つ予定になかった)12ゲージ12発(銃のレンタル3人分付き)…と、こんなにいいの!?ってくらいに。
撃ったのは
○9mm
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画質が悪くて恐縮ですが、左がM&P9、右がCZ75-SP-01
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同伴者の9ミリと混ざってる図 手前からベレッタM9,CZ,M&P9、PX4Storm(多分)
・CZ75 SP-01ファントム:その日置いてあったCZ系がコレしか無かった。本当は75Bが良かったのですが…割とよく当たりましたがそれ以外には特に感想が無く。
・S&W M&P9 PRO SERIES C.O.R.E.:ドットサイトを積んだM&P9。握りやすく、撃ちやすかったことは撃ちやすかったのですが、ドットが凄く薄かったのと全然当たらなかったのが残念。ドットのせいと言うよりは、自分の撃ち方に問題があった模様(翌日判明)。
○.45ACP
・FN-P45:割と撃ちやすい(当たるとは言っていない)。
・SPRINGFIELD ARMORY M1911.45 LONG SLIDE:細身のグリップから強めの反動が来る1911特有の撃ち心地。
 前回もですが、9ミリの後に45を撃つと「さっきのより反動が強いナ」とは思うのですが、それ以外の感想が薄れる、悪く言うと有り難みが無くなるのが難点。とは言え最初から45口径撃つのも…
○5.56
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・COLT M4カービン:翌日たらふくAKを撃つ予定だったのでシンプルなM4を選択。アイアンサイトながら、物凄くよく当たるのでカービンって偉い。
逆に言うと、ハンドガンは練習しないと当たらない。
○30-06
・Ruger American Rifle:何故かHPには記載が無いものの、訪れた日には30-06はこの銃しか置いてありませんでした。前回撃ったドラグノフを上回りうる強反動・肩強打銃であり、高精度でとてもよく当たるけど、撃った後の肩の痛さ故に次弾の引き金を引くのを戸惑うレベル。実際の狙撃手さんは反動対策どうしてるんでしょう…
○12Gauge
・Remington M870:いつものショットガン。大体で狙って散弾で当たる、そして割と強い反動。コッキング含めて撃ってて楽しい銃なので、一度は撃っておくべき銃だと思います。

そんな感じでした。
前回で殆ど撃ちたいメジャーどころの銃を撃ち終えていたので(1300ドル分も撃ったとか我ながら頭悪い)、前回とは違う、超有名系を外したのですが、当然ながら自分の中に比較すべきスタンダードが有るわけでも無いので新しい銃を撃っても「こんなもんか」的な感想があったのが正直な所。
「ゲームやサバゲーの愛銃が○○だからそれだけ撃ちたい!」って言うのも悪く有りませんが、それが変わった銃ならば是非ともスタンダードな銃の後に撃ったほうが個性を感じられて良いかと思います。
ベレッタM9とか、グロック17とか、SigP226とか。

なお、GOSRは最初にその日使うマガジンの弾込めを一気にしてからは次々と色々な銃を撃つことになるので、意識的に撃ち心地を味わうよう心がけないと流れ作業で終わりがちです。
また、銃もすぐ片付けられてしまう(メンテ及び次の客のため)ので、写真は思い立ったら直ぐに撮っておくと良いでしょう。できれば撃つ前に。
他の客が引っ切り無しに入ってくる場合があるので、あまりのんびりと撃つことは出来ないかもしれません。
レポとかしたい場合、どのような点を記録したいのか事前に考えておかないとこの記事みたいな寂しいことになりがち。(自虐)
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GOSR名物タクティカル野豚。かわいい。
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GOSRのすぐ近く、タロフォフォの滝にいた派手な鳥。人懐っこい。
タロフォフォの滝は併設されてるお化け屋敷とグアム歴史ミニチュア博物館がクーラー効いてて涼しくてオススメ。
お化け屋敷はグアム要素一切ありませんが、手作り感漂う仕掛けが空圧でけたたましく動きまわり、ヨーロッパの移動遊園地的な趣があります

○行程レポ-CQB GUAM
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2日目の朝からCQB GUAM。今回のメイン。
こちらは送迎なので朝9時にホテルまで迎えに来てもらいます。
ホテル街から割と近い事務所で銃の選択や支払い、諸注意の説明等を行います。
その後、銃を車に積んでシューティングレンジへ。
途中でスーパーに寄るので的にするソーダ缶なんかも買えます。(確か6本で3ドルしなかったはず…)
今回は自分と同行者の2人での参加でしたが、他の参加者はいなかったのでインストラクター一人に対して客2人で貸し切りでした。
また、インストラクターさんは日本語で話せるのでその点も嬉しい。
完全に予約制なので待ったり急かされたりしないのは助かります。

レンジについたら的の準備等が終わり次第射撃へ。
当日自分が選択したのは2ガン$500コース。
撃った銃は、前回GOSRのタクティカルコースでたらふく撃ったP226(こっちはレール無し)と、初のAKMS(AK47を近代化したAKMの折りたたみストック版の意)。
なお、公式サイト上だとハンドガンは9ミリ、40S&W、45ACP各50発から2種類選択とありますが、9ミリだけ100発の選択が出来ました。
正直、P226だけを沢山撃ちたいのでありがたかったです。(持って行ったBlackHawkのCQCホルスターもP226専用だし)
P226は相変わらず非常に手に馴染む握りやすいグリップでお気に入りです。
ただ、GOSRで撃つ分には全く気にならなかったのですが、頻繁にホルスタードローするCQB GUAMでは、独特のデコッキングシステムがなれるまでやや煩雑に感じました。
(※P226にはマニュアルセフティが付いていないので、弾薬をチャンバーに装填した後、上がっているハンマーだけデコックして下ろしてからホルスターに入れます。)
サバゲーだとデコックだと怒られちゃうので東京マルイ独自のセフティ機能使うんですよね…
もちろん、デコック機能のお陰でダブルアクションとシングルアクションの両方が楽しめるというのも1つの楽しみではあります。
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今回撃ちまくったルーマニア製AKMSと自分は全く撃たなかったM870。
AKMSのあのフォールディングストックってあんまりガッシリしてなさそう…と思っていたのですが、使ってみると思っていた以上に安定感がありました。
固定ストックより軽いのでコレはコレでアリかも。
AKは普段使っているのが電動ガンなので、P226以上にコッキングとセフティの使い方に慣れてなくて完全にド素人と化していました。AK OPERATORとか書いたTシャツ着てたくせに。
弁明すると、エアガンのAKは右手人差し指でセフティ切り替えられるカスタム使ってるのに対して、AKMSはノーマルだから…とか電動ガンではコッキングしないから…とか。
セフティ操作を除けば大して反動も大きいとは思わず、撃ちやすいライフルでした。
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当日レンジマスターさんが調整用に持ってきていたI.O. AKM247E。
ナウいアメリカンAKMですが、どうもリコイルスプリング辺りの調子が悪いらしく、
自分も少し撃たせてもらいましたがジャムってました。
撃ち心地自体はAKMSより衝撃が体に来る感じがありましたが、その分ブレが抑えられていた…のでしょうか。

レンジでやったことは、
■安全管理のインストラクション(銃の手に取り方、置き方からレンジの使い方、セフティの掛け方等)
 ・基本的な安全管理について。全部日本語な上に貸し切りなので銃器ごとの質問も出来て助かります。
 P226のデコッキング機能はサバゲでは全く駆使していなかったのできちんと確認できて良かったです。
■的を撃ってのグルーピング及びグリッピングの確認
 ・この時、自分はグリップ及びトリガーに指かける位置が右にズレていて、ほぼすべての弾が右にズレていることを指摘されました。
 道理で当たらないわけで…(直したからといって当たるとは言っていない)
 さらに、右にズレてるためか右手親指でのデコックが重くて難しい…
■的の近くに立って腰だめでボディ2発、構えてヘッドショット(ハンドガン)
 ・いわゆる2Body1Head?的当てからいきなり腰だめ撃ちなので正直ビビる。
■的の近くに背を向けてたって、ターンしてから後ずさりしつつダブルタップ(ハンドガン)GUAM012_R.jpg
 ・いきなりの移動要素に加えて後退!これは前回のGOSRで似たことをしていたおかげでなんとか。
■前進しながらダブルタップで射撃→歩きながらリロード→遮蔽物に隠れる→片身を出しての片手撃ち→ターンして両手撃ち(ハンドガン)
 ・さらっと移動しながらリロードさせられる。サバゲでの経験が生きますね。(別に止まってのリロードでも可です)
■缶撃ち(ライフル)
 ・ツレのM4は当たるのに自分のAKは当たらない(主に射手のせい)
■移動しながらダブルタップで射撃(ライフル)→遮蔽物に隠れてライフル置く→片身を出しての片手撃ち→ターンして両手打ち(ハンドガン)
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 ・これぞOPERATOR!という感じのタクティコォ感。当たっていたのかは不明。
■立ち打ち左右撃ち分けからのニーリング撃ち(ライフル)
 ・サバゲではよく使うけど実銃射撃ではコレが初ニーリング。持っててよかったニーパッド。
■的の近くに背を向けて立ち、ターンしてから後ずさりしつつダブルタップ→ウィークハンドを負傷した想定でマグ落として片手リロード→後ずさりしながら片手でダブルタップGUAM014_R.jpg
 ・射撃はともかく、片手での処理に頭が追いつかなくなる動作。よくタクティコォな動画とかで見る膝にハンドガン挟んで固定するアレ。
■AKダブルタップ→P226のトランジション及びM4→P226のトランジション
 ・サバゲでとても良くやるので是非とも実銃でやりたかったアクション。
 何故かM4でもやらせてもらえて感無量。
 AKはセフティの操作にとてもモタついたため、次世代Hk416で慣れていたM4の方が相当スムーズでした。AK Operatorとは一体。
 このライフルからピストルのトランジションは「何かやりたいことある?」と聞かれたのでやらせてもらいました。なので多分通常のプラン外。
 やる前に一度マグ無しでやって見せて、OKが出たので実弾で挑戦、という流れでした。
 なお、トランジションにはスリングが必須なので今回はインストラクターの方が持っていたMagpulのMS3スリングを使わせてもらいました。
 このトランジションの時以外はライフルはスリングなしだったので、ライフルからハンドガンに持ち替える際は地面に銃を置いていました。
 安全管理上、置いたほうが安全なのだとは思いますが、使わせてもらえるならば次に行く際は最初から自前のスリングを持って行きたいところです。
■余った弾で残った缶撃ち(プリンキングコースのリボルバー等)
 ・相変わらず当たらない。銃の構え方修正しなきゃ…
 
など。
上記の動作はいきなり実践というわけでもなく、まずは弾を撃たずに練習(口でパンパン言いながら)してから次に射撃、となっていたので、銃を操作していた時間の割に意外と弾薬の消耗は控えめ。
なお、これらは当然のごとく、全てホルスタードローしてから、とかセフティ掛けてホルスターにしまう、とかそういう動作が入ります。文字で見るより忙しく、ドタバタしてました。
リロードは全てスピードリロードでした。実銃は気兼ねなくマグ落とせていいですね。
ホルスター及びマグポーチは無料で借りられますが、自分は持ち込んだBlackHawkのホルスターと、Templers Gearのマグポーチ、Tacoポーチのレプリカを使用しました。(実物持ってるのにレプリカ持って行ってたので…)
基本的にハンドガンのマグは2本使い、ライフルは(今回は)リロードしなかったので持ち込む場合はハンドガン2つにライフル1個分のポーチが有れば足りると思います。

感想としては、動きながら実銃を撃てるのって思ったよりも、凄く楽しいです。
銃の撃ち心地を味わう、という意味においては歩いたりとか余計な要素が増えるのでオススメ出来ませんが、アクティビティとしては抜群に楽しい。
ましてやタクティコーな動作が出来るならなおさら!
なお、割とノリノリで撃ちまくっていたため、途中で弾が足りなくなり、110ドル分弾を買い足しています。これは課金せざるを得ない。
(※基本的にCQB GUAMは現金での支払いがメインのようなので、事務所ではカードも一応使えそうでしたが、ある程度紙幣を持って行ったほうが良いと思います。追加弾薬代はその場で払うので現金だけだと思います。)
CQB GUAMは「弾の単価」だけで言えば決して安くは有りませんが、「やっていること」で考えればかなりリーズナブルだと思います。

同伴していたツレは自分とは違い、「プリンキングコース」の「ビギナーズコース($150)」でしたが、何故か自分とほぼ同じ内容のタクティカル射撃を一緒にさせてもらっていました。流石に弾数的にシングルタップが多かったですが。
150ドルで4時間程度ミッチリ撃ちまくれるってのは凄まじいコストパフォーマンスだと言わざるをえないレベル。
もちろん、今回が貸し切りで他にお客さんが居ず、自分が2ガンコースであり、また、一応両方共射撃が初めてではなかった、とか、自分が明らかにガチな格好してたためツレまでそう見られた、とかそういう状況も有るので誰でもそうなるとは言えませんが。

なお、とても楽しかったのは間違い無いのですが、時間の割に詰め込みすぎ感も無くはなく。
普段からサバゲしたりタクトレしたりしている自分はともかく、そういった経験がほぼ無いツレがいきなり片手リロードとかしてるのは割とハラハラする部分が無かったとは言い切れない部分は正直ありました。自分のAKセフティ操作然り。
サバゲでも、初心者が(むしろ経験者でも)無意識にトリガーに指を掛けてたりするのは絶対にあることなので、その状態でホルスター操作や移動と言った要素が加わるとどうしてもリスキーな部分は存在してしまうのかなとは思います。
なので、より楽しむ為には、いきなりCQB GUAMに行くよりも
・銃の安全管理を事前に勉強し、またエアソフトガンで慣らしておく(サバゲーにおける「セフティエリアでの安全管理」なんかは実銃でも同じです。)
・普段使い慣れたガスブローバックエアガン等があれば、その銃を使う
・上に書いたようなタクティカルトレーニング的な動作(ホルスタードロー等)について、一通り知っておく、エアガンで経験しておく
などをしておくことで、より安心して実銃でのトレーニングが楽しめるのではないかと思います。
次に行く時に備えてGHKのガスAK買って練習しなきゃ…(新しいエアガン買うための言い訳)

というわけで2回目のグアム射撃旅行記でした。
結論的には
・銃が好き→一度はGOSRで色々撃ち比べすると楽しい。
・「タクティカル」要素が好き→CQB GUAMに是非行くべき。
・どっちも好き→GOSRに行ってからCQB GUAMに行くべき。
・とりあえず銃を触ってみたい・撃ってみたい・家族連れで~→GOSRの方が気軽・手頃(但しやや遠い)
・たくさん撃ちたい→GOSRの方がやや値段が安い・やや種類が豊富
・的当てではなくてトレーニングがしたい→CQB GUAM一択
という感じです。割とどっちも性質が違うので、余裕が有れば両方に行くことをオススメします。

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おまけ。太平洋戦争博物館。せっかくグアム行くならココもオススメ、です。
戦時中の「グアムにおける日本軍」及び「グアムにおける米軍」の資料が展示されています。後は車両や火砲等。
大戦時の武器等、貴重な資料もさることながら、日本サイドが横井庄一氏関連等の一部を除き、戦争当時の遺留品の展示がメインなのに対して、アメリカサイドは戦後の資料の割合が多いのが対照的で印象に残りました。
  1. 2016/06/28(火) 01:24:00|
  2. 雑記
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